Challenge

子どもたちが夢と希望を持てる人財ジャンクション構想


わたくし、長ただすけは来年の市議会議員選挙に再度、出馬する決意をいたしました。


優秀な人が太田市で育つ仕組み作り

 一般的には市内で育った子供達が地元企業に就職する。あるいはUターン、Iターンによって地元に帰ってくる結果として人口が増加し、地方税収が増えるといった絵を描くことが多いですが、本当にそれだけが唯一無二の解なのかでしょうか。 最近では関係人口という言葉が使われていますが、私はUターン、Iターンだけにとらわれずに優秀な人が太田市で育つ仕組みを作り、civic prideを持った市民が育ち、市外に巣立つ選択肢も一つだと考えています。既存の概念では単に地元で働く市民が増え、税収が上がり、街が活性化することを考えるかと思いますが、それでは都市間の住民移動だけ(パイの奪い合い)になってしまいます。もちろん人口を維持でき、税収の安定から行政経営が盤石になることは重要ですし、市民のことを考えれば、まずは住んでいる市を豊かにしたいと思うのは当然です。

子どもたちに選択肢がある街づくり

 しかしながら私は子どもたちに選択肢がある街づくりが大切だと考えています。例えば、①市内で生まれ育ち、市に愛着を感じて地元で長く生活したい人、②市内で生まれ育ち、日本国内規模で物を考え、国内で活躍するために市外に出て行く人、③世界で活躍するために世界規模で働きたい、住んでみたい等の希望をもつ市外に出たい人。大きく3つに分けて見ましたが、それぞれの目的を達成するためにはやること、やれることは違うと思います。市外に出たことで太田市の良さを感じて戻ってくることもあると思いますし、市内で最終的に住みたい人も1度、市外に出て戻ってくることも有用だと思います。太田市で育ったから複数の選択肢があり、自らが意思決定をして成長できる仕組みが大事です。その意味では【働く】をテーマとしたキャリア教育についても新しくしていく必要があると考えています。今までは子どもたちが関わる学校の先生や親の職業を中心として働くことをイメージする子どもが多かったと思いますが、多様な働き方をする人を招いて【働く】をイメージできる授業等、キャリア教育も新たな局面にきていると感じています。【働く】から逆算して今、何をすべきか、学生のうちから考えることも有益です。


太田市に住みたいという環境作り

 また外部からチャンスを得るために太田市に住みたいという環境作りにも取り組みたいと考えています。ITにより地方都市の物理的壁が急速になくなってきています。WEB会議も一般的になってきました。その中でどうしたら太田市に人が集まるか。高速LAN環境を整え、ITを駆使した起業家が集まりたいと思う街づくり。太田市に来れば何かチャンスがあると思える起業家ネットーワークの構築をすることで、太田市にベンチャー企業が集結する仕組みを作りたいと思います。太田市のポテンシャルを活かしたまちづくりをして、太田市の魅力を上げるために自分に何ができるか。自問自答しながら人と人を紡ぐ活動をして行きます。

 いろんな価値観が交錯し、色々な価値観を吸収して、いろんな人が住めるポンプの役割をする施策を通じて多様な人財ジャンクションのまちづくりを実践したいです。



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